SNSの匿名アカウントで不適切な投稿を繰り返していた自民党福岡県議団の林泰輔議員について、自民党県議団は29日、5カ月間「会派資格停止」とする処分を決定しました。
自民党県議団の林泰輔議員は、SNSの「X」で匿名アカウントを使い、不適切な投稿を繰り返していたとことを今月認めました。
これを受けて自民党県議団は29日、役員会で対応を協議し、林議員に対し5カ月間の「会派資格停止」とする処分をきょう付で決定しました。
自民党県議団・渡辺勝将会長
「今回の処分は会派としては重たい。しっかりと会派として指導をしていきたい」
具体的には、議員総会などへの出席禁止や、警察委員会の副委員長などの役職離任、今後のSNS発信禁止のほか、報道機関への対応は渡辺会長の許可を得ることなどとなっています。
林議員は、今回の処分を受けて「被害に遭われたみなさんにもお詫びを申し上げたい」と述べているということです。
林泰輔議員をめぐっては、主要会派などから問責決議案が提出されることが決まっていて、10月1日の本会議で採決される見通しです。







