コンセプトは”ヨーロッパの街並み”

天神地下街が開業したのは50年前の1976年9月10日。

九州最大の繁華街・天神地区に誕生した地下空間を一目見ようと、初日は入りきれないほど大勢の人が詰めかけました。

Q 感じはどうですか?
訪れた人「いいですねぇ、なんか落ち着いてね」

訪れた人「素晴らしいですなぁ」
Q どういう点が?
訪れた人「いやぁもう、すべて素晴らしいよ」

石畳にレンガ調の壁、天井のレリーフなど、天神地下街は19世紀のヨーロッパの街並みをイメージしてつくられています。
通路の照明をあえて抑えることで、店舗が際立つようになっていて、そのレトロな雰囲気に、市民は大きな衝撃を受けました。

福岡地下街開発 天本俊明 社長
「当時やっぱり、ヨーロッパに対する憧れっていうのは、非常に高かったんだろうと思うんですけど、今以上にですね。非日常的な施設として、受け入れられたんじゃいかなというふうに想像ですけど思います」







