一般的な弓道と比べて倍以上の距離がある60メートル先の的を射る「遠的弓道」の高校生の全国大会が22日から福岡県久留米市で開かれています。
22日から始まった「紫灘旗全国高校遠的弓道大会」には全国の予選を勝ち抜いた男女39校ずつ計304人が参加しています。
遠的弓道は、60メートル先にある直径1メートルの的を射る競技で、一般的な近的弓道の2倍以上の距離があるため、風などの影響を受けやすく、高度な技術が必要とされています。
この大会は、幕末の志士で久留米市にある水天宮の宮司を務めた真木和泉が弓の名手だったことにちなみ、毎年久留米市で開催されています。
大会は2日間開かれ、23日は予選を勝ち抜いた男女8校ずつによる決勝トーナメントが行われる予定です。







