福岡県の服部知事は、ワンヘルス政策をめぐり新たに3つの事業を凍結すると発表しました。

福岡県 服部誠太郎 知事
「『ワンヘルスの森づくり』推進費というのがございます。この中にございます3つの事業の実施を一部見合わせることと致します」

福岡県の服部知事は、蔵内議長と共に推し進めてきた「ワンヘルス」の政策について新規事業を当面凍結するとしていますが、21日、追加で3つの事業の見直しを発表しました。

四王寺県民の森

凍結するのは、大野城市や太宰府市などにまたがる四王寺県民の森で進めてきた「ワンヘルスの森」事業の一部で、動植物を音声で案内するシステムの開発や動物のふれあいスペースの建設を見合わせるということです。

凍結する事業の総額は今回分を含めておよそ1億3000万円にのぼるということで、服部知事は「行政改革審議会の提言を踏まえて今後、ワンヘルスの政策をどうしていくのか検討を進めたい」と話しています。