福岡県議会に議長職の辞職勧告決議案が提出されたことについて、蔵内勇夫議長が16日報道陣の取材に応じ、続投する考えを示しました。
●福岡県議会蔵内勇夫議長
「議長職を辞めなきゃならない。マスコミの皆さん方が一方的に報道されておると感じております。第三者委員会を立ち上げて、議決をしてこれを早くスタートしなければならんと思う」
蔵内議長をめぐっては14日、吉松源昭県議が議長職の辞職勧告決議案を提出。告発した金銭授受疑惑や高額な海外視察などの問題について、「職責にふさわしい言動とは到底言えない」と指摘しています。こうした中、蔵内議長は16日午後、報道陣の取材に応じ、議長職を続投する考えを示しました。辞職勧告決議案は、副議長選挙が行われる17日の臨時議会で採決され、県議会としてどう判断するのか注目されます。







