福岡県警の新たな本部長が10日着任会見を開き、飲酒運転撲滅などの実現に向け抱負を述べました。
今月7日付で福岡県警に着任した大窪雅彦本部長は、神奈川県出身の55歳で、東京大学を卒業後、1994年に警察庁に入庁し、大阪府警捜査2課長や山梨県警本部長などを歴任しています。
10日の会見で大窪本部長は、福岡市東区の海の中道大橋で幼いきょうだい3人が亡くなった事故から今月で20年となることなどに触れ、飲酒運転撲滅への決意を述べました。

福岡県警 大窪雅彦本部長
「悲惨な交通事故の記憶を決して風化させることなく、県民の飲酒運転の撲滅の気運を高める各種取り組みをさらに強力に推進をしてまいります」
また、被害が後を絶たないニセ電話詐欺や、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」への対策にも力を入れていく考えを示しました。







