長崎に原爆が投下されてから81年となる9日、原爆投下の第1目標だった北九州市で、平和祈念式典が行われました。

北九州市小倉北区の勝山公園で開かれた平和祈念式典には約200人が参列し、長崎に原爆が投下された午前11時2分に黙とうを捧げました。

西日本最大級の兵器工場があった旧小倉市は、原爆投下の第1目標でしたが、視界不良のため長崎に目標を変更したとされています。

北九州市原爆被害者の会 吉田龍也会長「二度と原爆の犠牲者が出ないよう平和の大切さを次の世代に引き継いで」

参列者は千羽鶴を供え平和への誓いを新たにしました。