政治や議会の仕組みに関心を持ってもらおうと、福岡県大野城市で、高校生が模擬議会を体験しました。

28日、大野城市議会の本会議場を使って行われた模擬議会には、地元の県立筑紫中央高校の1・2年生24人が参加しました。

模擬議会には青少年のSNS利用について年齢確認の仕組みを設け利用を制限することなどを求める意見書が提出されました。

これに対し、安全な利用のため制限は必要という賛成意見や使いこなす力を育てる教育を重視するべきという反対意見が出され、裁決の結果、否決されました。

この模擬議会は政治や議会の仕組みに関心を持ってもらおうと、毎年、夏休みのこの時期に行われています。