「暑さ指数」基準超え午後の競技開始を遅らせる判断

そして、午前中の競技を終えた昼休み・・・
場内アナウンス「この後の競技再開は、共通女子200メートル、15時からとなります」
午後の競技開始を約2時間半遅らせるというアナウンスが。

福岡県中学校陸上競技 德丸有斗 専門委員長
「子供の命を最優先に考えるために、このWBGT(暑さ指数)の数値上の環境下では、生徒にスポーツ活動させることはできないという風に判断しました」

会場には、熱中症の危険度を示す「暑さ指数」の測定器が3か所に設置されています。

その数値が「運動は原則中止」となる基準の31を超え、さらに午後からも気温が上がると予報が出ていたため、安全を最優先し、気温の上昇が落ち着く午後3時まで競技の開始を遅らせたのです。

このように、命を守るための厳重な対策のもと、選手たちは夏の1日を駆け抜けました。







