今年6月、福岡県太宰府市の路上で対向車線を走る乗用車にぶつかって運転手にけがをさせたうえ、その場から逃走したとして、47歳の建設作業員の男が逮捕されました。

過失運転傷害と道路交通法違反(救護義務等)の疑いで逮捕されたのは福岡県筑紫野市阿志岐の建設作業員、三瀬元太容疑者(47)です。

三瀬容疑者は先月7日午後2時ごろ、太宰府市青山の路上で軽乗用車を運転中、対向車線にはみ出して乗用車に衝突する事故を起こしたうえ、現場から立ち去った疑いが持たれています。

乗用車を運転していた男性は頸椎をねんざするなど全治1か月のけがをしました。

事故のあと、三瀬容疑者は一旦軽乗用車を停めましたが、その後車で逃走。

男性が三瀬容疑者の車のナンバーを警察に伝えたことなどから三瀬容疑者の関与が浮上したということです。

取り調べに対し三瀬容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

警察は現場から立ち去った理由などについて詳しく調べています。