福岡県議会の議長や副議長のポストをめぐる金銭授受の疑惑について、服部知事は「県議会に対する信頼が大きく揺らいでいる」と述べ、真相の解明を求めました。

福岡県 服部誠太郎知事
「極めてゆゆしき問題だと思う。県議会に対する信頼が大きく揺らいでいるという現状を極めて深刻に受け止め憂慮しています」
14日の定例記者会見で服部知事は、福岡県議会の正副議長をめぐる金銭授受の疑惑について早期の真相解明を求めました。

福岡県議会では議長や副議長のポストをめぐって、複数の議員が就任の前、自民党県議団の幹部に多額の現金を支払ったと主張。

しかし、名前を挙げられた蔵内議長や中尾副議長などの幹部らは、一様に疑惑を否定しています。

先週、福岡市の高島市長が、2010年の市長選に初めて出馬する際、ある議員から5000万円を要求されたと証言。
一方で服部知事は14日、知事選に出馬した際に金銭を求められたことはないと明言しました。










