福岡県議会の議長ポストをめぐる金銭授受の疑惑が浮上していますが、北九州市の武内市長は9日、自らの過去二回の選挙で、金銭などを要求されたことはなかったと話しました。
県との連携事業が停滞することへの懸念も示しています。
北九州市 武内和久市長
「二度の選挙を経験しておりますけれども、私自身については一切そのような経験はありません」

武内市長は、2019年に自民党の推薦を受け、無所属で県知事選に立候補、2022年に無所属で北九州市長選に立候補しています。
福岡県議会の議長ポストをめぐる金銭授受があったのではないかという疑惑が浮上していることについては「県政の議論や意思決定が停滞するようなことがあってはならない」と話しました。
また、福岡県と北九州市が連携した事業などが「停滞につながるおそれはないとは言えない」として懸念を示しました。







