福岡県議会の海外視察をめぐる問題で、吉松源昭議員が福岡県警の任意の聴取に応じたことを明らかにした。
捜査員は「知っていることを話してほしい」「犯罪捜査の端緒」「通り一遍の捜査でおわらせるつもりはない」などと話したという。
吉松県議によると今年6月、福岡県警から「海外視察について話が聞きたい」と連絡があり、7月2日に福岡市内で任意の聴取に応じた。
その際、捜査員から「これは犯罪捜査の端緒」「通り一遍の捜査でおわらせるつもりはない」「海外視察以外のことでも知っていることがあったら教えてほしい」と言われたという。
吉松県議は、議長ポストをめぐり「自民党県議団の幹部に約2000万円を要求され手渡した」と証言していて、7日に記者会見を行った。この中で、警察の聴取に応じたことを明らかにした。
福岡県議会の海外視察をめぐっては、高額な費用や不透明な視察内容などが問題になっている。







