就任以降実施した23件、費用公表へ

服部知事が就任してからの5年3か月の間に実施した知事と副知事による海外視察あわせて23件の一覧が公表されました。
服部知事は7月中旬をめどに費用など県で具体的な内容を精査し公表したうえで、第三者の評価を受ける方針を示しましたが、過去の問題に関する「第三者の調査」については言及しませんでした。
23件の視察の中には友好交流を目的とし、議員に参加を要請したものも複数含まれていますが服部知事は「福岡県はバンコクなどと友好提携を結んでいるが、県議会もそうした都市の議会と友好提携を結び、独自に交流をしている。県が訪問する際に議会に参加要請をしなくてもよいのではないかと考えた」と説明しました。
知事「県議会も費用公表が望ましい」
一方、議員の海外視察については、明確な実施基準がなく費用も公表されていません。
知事は「経費の問題について県民の皆さまから『課題があったのではないか』などの疑問が出ているわけですので、議会においても公表されるのが望ましいと私は思います」と述べました。







