「日華懇」から「日台友好議連」へ。53年目の名称変更
国交のない台湾との友好関係を重視する議員連盟「日華議員懇談会」が11日に総会を開き、名称を「日本台湾友好議員連盟」に変更すると決定しました。議員連盟の古屋圭司会長は、「名称変更は台湾と日本が揺るぎない絆で結ばれている証し」と強調しています。
「日華懇」は自民党を中心に300人以上の国会議員が所属する超党派の組織で、政府主導の外交とは別に、台湾との「議員外交」を推進してきました。
この組織の歴史は古く、日本と中国が国交を正常化させた1972年の翌年(1973年)、日台断絶から間もない時期に自民党の台湾支持派が発足させた「日華関係議員懇談会」がルーツです。1997年に超党派の「日華議員懇談会」となり、今回が2回目の名称変更となります。







