レジに”はかり” 世界初の技術に注目

寺岡精工 リテイル事業部 村松亮太 主任
「今回、世界初の技術になります。従来のフルセルフレジに新しいセキュリティ、はかりを付けたのがこの『はかりセルフ』になります」

全国のスーパーでセルフレジを設置している企業は年々増加傾向で現在は4割を超えています。

しかし、それに伴い、問題となっているのが万引きです。

重さと値段が違うパック商品を重ねてスキャンし安い商品の代金しか支払わない、「バーコード偽装」

こうした悪質な手口に対しこの最新レジを通すと・・・・

寺岡精工 リテイル事業部 村松亮太 主任
「コロッケ1個の重さが乗っけられないといけないのにサーロインも含めて乗っけられているのでエラーが出る」

はかりセルフは、商品をパックする際に使う包装機と実際に商品を通すレジをクラウドで連携。

従来では難しかった「パック商品一つ一つの重さ」をシステムが正確に把握しているためレジに乗せた商品の重さが少しでも違えば瞬時にエラーを出す、世界初の技術です。

来場者(トレー製造業)
「だんだん進化していますね。日々こうやって勉強しないと、なかなかついていけないので」

来場者(小売業)
「いまうちが60店舗ぐらいの日報をわたしたちが作っているんですけど、その中で10店舗ぐらいは(未払い)発生します。今はお客さん自身が(精算)されるので、そういうことが増えてきていると感じています」