福岡県北九州市の住宅設備メーカー「TOTO」は、6月9日からユニットバスなどの規受注を全面再開しました。

TOTOによりますと、壁の接着剤などに使われる有機溶剤は石油製品のひとつである「ナフサ」を原料としています。

中東情勢の悪化を受けTOTOは4月13日、ユニットバスやシステムバス、トイレと浴室が一体となった「トイレユニット」と呼ばれる製品の新規受注を停止しました。

その後、段階的に受注を再開しましたが、部材調達のめどが立ったことなどから6月9日から新規受注を全面再開し、通常の納期で対応が可能となったとしています。

TOTOは「安定した生産・供給体制の維持および原材料の確保に全社を挙げて努めてまいります」と話しています。