翌月の工事に必要な資材も・・・

しかし・・・

福博化成 東浩介代表
「普段であれば満杯ある状態で板を確保しているんですけど、7月ぐらいから始まる工事に関して、材料を入れてって言っても今返答がない状態で困ってる状態ですね」

さらにメーカーからは「今の状況が続けば年末頃には価格が倍以上になる」と伝えられたということです

水道水の消毒に必要な次亜塩素酸ナトリウムの入札が不調に

RKB 金子壮太記者
「中東情勢によって起きている塩ビパイプの問題、実は普段我々が使う水道水にまで影響が出てきているんです」

福岡市で使われる水道水の5分の1を供給している乙金浄水場です。

福岡市水道局 古賀誠一課長
「こちらが次亜塩素酸ナトリウムの貯蔵タンクになります」「水をきれいに濾過したあと最終工程で消毒材料を入れて、安全な水道水を作り上げる次亜塩素酸ナトリウムに関して、ナフサが原料ではないんですけれども、今の中東情勢の影響を間接的に受けて1度入札が不調になったという実績がございます」

福岡市水道局では3月に実施した次亜塩素酸ナトリウムの業者入札が不調に終わり、通常、半年間分の契約を行うところを1か月ごとの契約に変更して在庫を確保したということです。