3日夜、北九州市八幡東区で84歳の男性が自宅の敷地内で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。

警察は熱中症の可能性も含めて死因を調べています。

3日午後7時半ごろ、北九州市八幡東区中尾の住宅で「人が倒れている。動いていない」と110番通報がありました。

警察が駆け付けたところ、この家に住む84歳の男性が、自宅敷地内にある門のすぐそばで、横たわっているのが発見され、現場で死亡が確認されました。

男性は庭作業をするような服装で、そばには蚊取り線香が置いてあったということです。

男性は頭から少量の出血がありましたが、第三者によって加えられたような目立った外傷はなく、警察は熱中症の可能性も視野に死因を調べています。

3日の福岡県内は酷暑日や猛暑日となる厳しい暑さで、発見現場の隣の地域・北九州市八幡西区では観測史上最高となる38.7度を記録していました。