県議会が取材制限を検討 撮影や録音に事前承認必要

こうした中、5月22日に明らかになったのが県議会での取材制限の検討です。

福岡県議会事務局 松尾健次長
「報道の自由や県民の知る権利の確保というのは重要な事項ではありますけれども、少なくとも議会というのは、議会活動が主目的です」

ルール案で示されたのは取材を許可制にするというもの。

議会棟で議員を取材する場合は、原則として前日までに対象の議員の承認を求めるとしています。

さらに撮影や録音についても議会事務局の事前の承認が必要としたうえで、指示に従わない場合は報道機関に退去を求める可能性も示されました。

RKB記者
「(議員に)廊下でマイクを向けて答えてもらうこともあるが退去を命じることはない?」

福岡県議会事務局 松尾健次長
「ただ当然、取材を明らかに拒否されている場合、事務局が関わる可能性はあるかと思います」