福岡市中央区の国史跡・福岡城跡で、今年度の発掘調査を前に、現場が公開されました。29日から今年度の発掘調査が始まるのは、福岡市中央区の国指定の史跡・福岡城跡の「天守台」です。

福岡市は、かつての福岡城がどのような姿だったかを調べようと、「天守台」の大規模な発掘調査を昨年度から実施しています。昨年度の調査では、建物を建てるための基礎部分や141本の部材が見つかったということです。今年度の調査は昨年度よりも広範囲の160平方メートルで行われる予定で、期間中は天守台への立ち入りが制限されます。福岡市は「福岡城のかつての姿を調査して後世まで継承していきたい」としています。