福岡県大牟田市で無免許で原付バイクを運転した疑いで、名古屋市に住む19歳の会社員(自称)の女が現行犯逮捕されました。

女は直前に警察から追跡を受けていたということです。

27日午後11時半ごろ、大牟田市大正町で、パトロール中の警察官が対向車線を走る原付バイク2台のうち、1台の運転手が、ヘルメットをかぶっていないことに気がつきました。

警察は停車を求めましたが、2台の原付バイクは逃走。

その後、発見場所から300mほど離れた場所で、2台のうち、ヘルメットをかぶっていた原付バイクの運転手が転倒したということです。

転倒したのは名古屋市に住む19歳の会社員(自称)の女で、手と膝に軽いけがをしています。

もう一台の原付バイクはそのまま走り去っていったということです。

その後、警察が女から話を聞いていたところ、無免許であることが発覚。警察は女を無免許運転の疑いで現行犯逮捕しました。

取り調べに対し女は「今までに車やバイクの運転免許をとったことはありません。無免許運転になることはわかっていました」と話し、容疑を認めているということです。

警察は今回の追跡行為について、「調査中」としています。