福岡県大牟田市の工事現場でクレーン車が横転し、荷台から滑り落ちた鉄板に挟まれた作業員の男性が意識不明の重体となっています。

8日午前8時すぎ、大牟田市草木の工事現場の近くにいた男性から「クレーン車が倒れたはさまれて負傷者が1名」と消防に通報がありました。

鉄板の下敷きになっていた60代の作業員の男性が病院に運ばれましたが意識不明の重体です。

警察によりますと、現場では大型の蓄電池を設置する工事が行われていて、クレーン車はおよそ17トンの重りをつり上げていたところバランスを崩して横転したということです。

男性はクレーン車の荷台から滑り落ちてきたおよそ300キロの鉄板にはさまれたとみられています。

警察が、当時の状況を詳しく調べています。