学習塾で産婦人科医が講義

一方、こちらの学習塾では、産婦人科医などが婦人科の受診やピルの活用などでつらさを緩和する対策を講義しました。

事前のアンケートでは生徒や保護者から、「生理によって勉強に集中できない」「生理についてどう教えたらいいか分からない」などといった悩みが寄せられたということです。

さなる九州 成富仁美さん
「生理がデリケートなテーマで、人には話題にしづらい現状があるがゆえに一人で悩みを抱えている子どもたちが非常に多い。成績をあげることだけではなくて安心して生徒が学ぶ環境を整える。生理についての知識をつけて備えていくというのは、受験に向けての準備のひとつでもあるかなと思います」

こちらの学習塾では、全ての校舎の女子トイレに、生理用品を設置しています。
学校教育の中では「生理」の仕組みなどは教えられてもその悩みの解決方法などを学ぶ機会は限られています。
スポーツでも学びの場でも女性が一人で悩まないで済むように不安を解消する取り組みが広がっています。







