過酷な治療で「異次元の吐き気」
武田伊央アナ
「検査はしていたんですか?」
放送作家 たむらようこさん
「子宮頸がんの検査はしていませんでしたが、出産するのによく内診はしていたのでそれで大丈夫だと思っていました。昼夜関係なく働いていると、検査する時間があったら寝ていたいみたいなことがあるじゃないですか。子宮頸がんの初期症状としてよく不正出血やおりものの変化といわれますが、私の場合は生理も順調でおりものの変化も感じていませんでした」
”息子の成長を見届けたい”その一心で挑んだ治療は、想像を絶する過酷なものでした。

放送作家 たむらようこさん
「抗がん剤を受けたんですが、もう本当に異次元でした。異次元の吐き気で・・・トイレで吐き続けるんですね。腹筋もきかなくなって背筋もきかなくなって、トイレの床にべったりと頬をつけて倒れたまま吐いた。先生が来て、『大丈夫ですか?』と言ったときに『先生、嘔吐で死んだ人っていますか?』って聞いたんですけど・・・」







