高速道路でのあらゆる事態に迅速かつ安全に対応しようと佐賀県警の新しい隊員たちが訓練に臨みました。

23日午前、佐賀市大和町で行われた訓練には3月から佐賀県警の高速隊に配属された隊員らおよそ15人が参加しました。
訓練は、NEXCO西日本の交通管理隊と合同で行われ、故障車が発生した際に後続車に注意を促す旗の振り方や笛の吹き方について指導を受けました。
また、交通事故を想定し発煙筒などを素早く安全に設置する手順についても入念に確認しました。

佐賀県警 佐賀本隊第三小隊 田久保祥一朗 小隊長
「高速道路で100キロという速度で走ってくる車両がありますので車両が二次被害を起こさないように対応をきちんとしなければいけないと考えています」
佐賀県警によりますと、2025年度、佐賀県内の高速道路で発生した交通事故は30件で1人が死亡、56人が重軽傷を負っているということです。







