去年11月、福岡県久留米市の学童保育施設で、職員が男子児童に土下座を強要していたことがわかりました。久留米市は「虐待」だと判断しています。

久留米市によりますと、去年11月、小学校に併設された学童保育施設で、職員が男子児童2人の、背中をたたき、頭を押さえつけ土下座を強要したということです。
男子児童2人にけがはありませんでした。
翌日、施設を運営する「学童保育くるめ」に男子児童の保護者が抗議して事案が発覚。
職員はその後、退職したということです。
市の聞き取りに職員は事実関係をおおむね認めて「トラブルになっていた女子児童に対し謝罪させたかった」と話しているということです。
久留米市は先月、久留米市社会福祉審議会に「虐待」として報告しています。

久留米市・子ども政策課は「あってはならないことで、再発防止策を実施し指導していく」とコメントしています。







