最新のレギュラーガソリン価格が発表されました。
中東情勢などの影響で福岡県でも前の週から30円近い値上がりとなっています。

資源エネルギー庁がきょう発表した石油製品価格調査によりますと、レギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットルあたり190円80銭で、前の週より29円値上がりしました。
福岡県では29円40銭の値上がりになっていて、3週連続の値上がりです。
日本は原油の9割以上を中東からの輸入に頼っていますが、イラン情勢を受けてホルムズ海峡が事実上封鎖され、安定した原油の調達が難しくなっています。
政府はガソリン価格の高騰を受け、19日から新たな補助金を導入します。
ガソリンは、小売り価格が170円を超える分には全額補助する方針で、軽油・重油・灯油にも同額の補助が行われます。
調査した石油情報センターは、「今後2週間ほどかけて170円に近付いていくだろう」との見通しを示しています。







