13日(金)は南岸低気圧の影響で、関東で再び”なごり雪”となる可能性があります。
東京の「雪の終日」の平年値は3月9日ごろです。今週末以降は日本列島に暖かい空気が流れ込むため、今季最後の雪となる可能性が高いでしょう。
【雪・雨シミュレーション】13日午前0時~14日午後0時(3時間ごと)
【雪・雨シミュレーション】関東は13日(金)に”なごり雪”か



13日(金)~14日(土)は南岸低気圧が発達しながら日本の南海上を東へ進む見込みです。低気圧に伴う雨雲は、今の所、伊豆諸島止まりで、海上が中心となる見込みです。
関東の山沿いでは13日夜、一時雪が降る所があるでしょう。低気圧の位置によっては、関東の平地でも小雪が舞う可能性があります。
”なごり雪”とは気象用語ではありません。対応する気象用語は、その冬(寒候期)最後に観測された雪・みぞれをさす「雪の終日(しゅうじつ)」です。
東京の雪の終日の平年日は、3日9日ごろ。今年もほぼ平年通りの時季に、雪の終日を迎える可能性があります。
【雪・雨シミュレーション】13日午前0時~14日午後0時(3時間ごと)
14日(土)以降は気温上昇で、春の陽気に

14日(土)以降は上空の寒気が抜けて、気温は少しずつ上昇する見込みです。
来週は広く晴れて、次第に春本番の暖かさとなるでしょう。来週の暖かさで、桜のつぼみも順調に膨らむことでしょう。
【雪・雨シミュレーション】13日午前0時~14日午後0時(3時間ごと)
RKB 気象予報士 橘高香純







