7日夜から8日未明にかけ、福岡県内では酒気帯び運転の疑いで男2人が逮捕されました。

久留米市で交通事故を起こした男は「酒は抜けていると思った」などと話しているということです。

7日午後8時半ごろ、久留米市日吉町で車をぶつけられた男性から「車2台の事故」と110番通報がありました。

警察が駆けつけたところ、コインパーキングの精算機や停車中の軽乗用車に衝突した軽バンを発見。

軽バンの運転手の男の呼気を調べたところ、基準値の3倍近いアルコールが検出されたため、男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。

逮捕されたのは、福岡県久留米市に住む無職の男(63)です。

警察によりますと、ぶつけられた車の助手席に乗っていた男性が首の痛みを訴えているということです。

取り調べに対し男は「夜なので酒は抜けていると思った。午前11時ごろにチューハイ1本飲んだ」などと話しているということです。

また、8日午前0時15分ごろ、川崎町田原の町道を酒を飲んで車を運転したとして、すべて自称で福岡県小竹町のベトナム国籍で技能実習生の男(32)も酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されています。