福岡県篠栗町に県警の新しい合同庁舎が完成し、内部が公開されました。

篠栗町に完成した福岡県警の新しい合同庁舎は、鉄骨造りの地上7階建てで、延べ床面積は約1万4000平方メートルです。
総工費は約86億円で、震度7の揺れにも耐えられる免震構造を採用し、停電時も72時間以上連続で電力を供給できる非常用電源を備えています。

RKB 瓜生正太郎記者
「新しい合同庁舎の6階は、地震が起きた際に天井の崩落を防ぐため、コンクリートがむき出しになっています」
巨大地震やテロなどが発生し、福岡県警本部の建物が使えなくなった際の代替施設として活用することも想定しています。

このほか音楽隊の練習室や科学捜査研究所のクリーンルームなども設けられています。
篠栗合同庁舎は、4月1日に開庁する予定です。







