事態長期化で福岡県内のガソリン価格にも影響
日本には、現在、北九州市沖の白島石油備蓄基地をはじめ254日分の石油の備蓄があるとされています。
福岡県内のガソリンスタンドが加盟する福岡県石油商業組合は現時点で、県内のガソリンの供給に不安はないとする一方、事態が長期化した場合はガソリン価格にも影響が出ると話します。

福岡県石油商業組合 中村一俊 専務理事
「卸価格が、大体週ごとに改定をされます。その価格が、どれくらいになるかによって、その分を転嫁せざるを得ない」
ガソリン価格200円超えの可能性も

専門家は様々なシナリオが考えられるとしたうえで、ガソリン価格が200円を超えることも想定されると指摘します。
野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト 木内登英さん
「既にホルムズ海峡は事実上封鎖されてるということなんで、これがいわゆる長期化する。この場合はですね原油価格が30%ぐらい上がると、価格で言いますと87ドル程度になると。国内のガソリン価格はですね、204円、つまり200円を超えてくるということになると思います。」







