同様の裁判で無罪勝ち取った弁護士「裁判所が科学的な根拠が乏しいと認識し始めた」
松本亜里沙被告の裁判では10人以上の医学の専門家が証人として法廷に立った。
同様の事件の裁判で勝訴した弁護士は無罪が相次ぐ背景について
「裁判所が科学的な根拠が乏しいと認識し始めた」
と指摘している。
川崎拓也弁護士(同様の裁判で勝訴)
「権威のある医師が立証すればほぼ有罪になってきたというのが日本の現状。
ドクターというのは基本的には病気を治す仕事ですよね、病気が治ればなぜ風邪をひいたかというところは問題にならない。
骨折したらそれが治ればそれでいいわけですね。
ところが問題になっているのは骨折したのは何が原因なのか、何が原因なのか言えたとしても誰が原因かというところは言えない。
(裁判の中で)専門家同士で意見が分かれる、それが解消出来ない、裁判官あるいは裁判員が解消出来ないということであればそれは無罪の判決にするというのが当然の姿勢」










