乳幼児の頭部外傷 全国で無罪判決相次ぐ

日弁連の報告書

乳幼児の頭部に激しい揺さぶりや外力を加えることで生じる外傷をめぐった刑事裁判では、全国で無罪判決が相次いでいる。

2023年に出された日弁連の報告書によると過去10年で無罪判決の報告があったのは、23件にものぼる。

そうした中、福岡県警は30人を超える専門家に意見を、聞き笑乃ちゃんの死から4年後の2022年に松本被告の逮捕に踏み切った。

2023年の日弁連の報告を見ると、2019年以降、14件の裁判で有罪となったのは1件のみだという。