25日朝、福岡県大木町の西鉄天神大牟田線の踏切内で高校1年の男子生徒(15)が列車にはねられ死亡しました。

列車の運転士は「進行方向の左側から遮断機をくぐって出てきた」などと話していて警察が当時の詳しい状況などについて調べています。

25日午前8時半すぎ、西鉄の運転指令所から「下りの回送電車と人の事故」と警察に通報がありました。

事故現場は福岡県大木町にある西鉄天神大牟田線・八丁牟田駅近くの踏切内で2両編成の下り回送電車に高校1年の男子生徒(15)がはねられたということです。

はねられた男子生徒は駆けつけた救急隊により病院に運ばれましたが、約2時間半後に死亡が確認されました。

西鉄によりますと列車の運転士は「進行方向の左側から遮断機をくぐって出てきた」などと話しているということです。

警察が当時の状況について詳しく調べています。

この事故の影響で西鉄天神大牟田線の大善寺~西鉄柳川間の上下線は約1時間にわたり運転を見合わせましたが、午前9時45分から順次運転を再開しています。