大学卒業後の進路に迷い 背中を押したのはオリンピック銅メダリスト
山口県下関市の出身の青野さんは、父親の影響で5歳から柔道を始めました。

福岡大学の柔道部では、4年生の時に全国大会で準優勝に輝きました。
卒業後も柔道を続けるか迷っていた青野さんに、声をかけたのは大学時代の恩師である日下部基栄監督でした。
福岡県警教養課・青野南美巡査長
「『柔道できる環境があるのは当り前じゃないから頑張れる気持ちがあるんだったら頑張ってみてもいいんじゃない』と勧めてもらってもうちょっと頑張ろうかなと」
日下部さんはシドニーオリンピック女子柔道57キロ級の銅メダリストで、福岡県警の元警察官でもあります。

福岡大学柔道部・日下部基栄監督
「(大学で)鍛える2~3年あって、これから、というところがあったので絶対やめてほしくないというのがあって、福岡県警に残って山口の子ですけど私も青野が頑張り続ける限りしっかり向き合って面倒を見るからと」







