”減収”と”物流コストの上昇”資金繰りが悪化

「アールツゥコーポレーション」は各地の小売店や大手量販店向けへの卸売を手掛け、2010年5月期には売上高約3億2000万円を計上していました。

その後は消費者の購買動向の変化などから顧客が減少したとされています。

近年は新型コロナウイルスの感染拡大により業況が悪化しました。

さらに減収と物流コストの上昇から、資金繰りはひっ迫していました。

2023年7月に現代表者に交代したものの、業況は回復せず、事業継続を断念しました。

負債総額は約4840万円とみられています。