おととし6月、福岡市中央区の解体現場で、移動式クレーンで男性作業員をつり上げて作業させたとして、工務店と代表の男性が福岡地検に書類送検されました。
男性作業員は切断した立木がぶつかり死亡しています。
この事故はおととし6月24日、福岡市中央区の家屋の解体工事現場で、金属製のかごに乗った70歳の男性作業員が移動式クレーンにつり上げられた状態で地上から約5.3メートルの高さで立木を切断する作業をしていたところ、切断した立木が激突したものです。
作業員の男性は、すぐに病院に運ばれましたが、出血性ショックなどで死亡しました。
福岡中央労働基準監督署は移動式クレーンで労働者をつり上げて作業をさせてはならないとする労働安全衛生法違反の疑いで、2月5日付けで福岡市内にある工務店と代表取締役の70代の男性を福岡地検に書類送検しました
代表取締役の男性(70代)は容疑を認めているということです。







