日本の性教育「海外に比べて遅れている」
台湾と韓国で進む性教育。

アジアを中心に活動する国際家族計画連盟の福田友子事務局長は、日本の性教育の現状に強い危機感を抱いています。

IPPF=国際家族計画連盟 東・東南アジア・大洋州地域事務局 福田友子 事務局長
「今、性教育に対して全体的に逆風が吹いている。それでも性教育を取り入れて進めている国もあります。海外に出てみて、日本の性教育がどれだけ遅れをとっているのか。非常に大きなギャップがある」

いまだ、性教育への批判や逆風が吹いているといわれている日本。それでも、福田さんは伝えることを諦めてはいけないと話します。
IPPF=国際家族計画連盟 東・東南アジア・大洋州地域事務局 福田友子 事務局長
「きちんとした情報と経験をもとにした選択をして自分を守る行動がとれるのかは、大人にかかってると思う。子供たちの未来が非常に危うくなるので、包括的性教育っていうのをできるだけ早く日本を導入できたらなと思います」
「自分の体と心を大切に」
まずは、親子で、家族で、少しずつ話をすることから。
その一歩が、子供たちを未来を守ることに繋がるかもしれません。







