おととし、福岡市消防学校の生徒が訓練中に死亡した事故で、警察はきょうにも複数の関係者を業務上過失致死の疑いで書類送検する方針を固めたことが分かりました。
この事故はおととし、福岡市消防学校の生徒だった岡本大河さんがプールで行われた水難救助の訓練中に溺れ、死亡したものです。
事故を受け警察は、当時の管理体制などについて捜査を進めていました。
その結果、学校側の安全管理が不十分だったなどとして、警察がきょうにも複数の関係者を業務上過失致死の疑いで書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。
事故をめぐっては、有識者でつくる調査検討委員会が、「監視が十分だったとは言いがたい」とする報告書をまとめています。







