小説家と建築士「今後も両立」
建築士という異色の経歴を持つ鳥山さん。
「建築の仕事と執筆は大きく繋がっている」として、今後も両立していきたいということです。

鳥山まことさん
「両立をしっかりしていきたい。建築建物に関することもしっかり今後続けていきたいと思いますし、小説執筆に関することもしっかり続けていきたいと思います」

九州大学大学院院時代に鳥山さんを指導していた人間環境学研究院の尾崎明仁教授は、鳥山さんの芥川賞受賞について「まさに天変地異天地がひっくり返るような出来事」と驚きを隠せない様子でした。
「卒業後、建築系分野で活躍する人はたくさんいるが、異なる分野でまさか芥川賞を受賞するとは夢にも思わなかった」ということです。
そして、学生時代から小説を書いていたのか聞いてみると…「小説家ではなく、建築士・設計士を目指していた」ということです。
身の回りの出来事について、綴っているのは見たことがあるそうで、「今思えば、受賞作品の『時の家』につながるような生活や建物の考察を当時からしていた」と話していました。







