
14日午後、高市総理は自民党の鈴木幹事長や、連立を組む日本維新の会の吉村代表ら、与党幹部と会談しました。
会談では1月23日に召集される通常国会の冒頭で衆議院を解散する意向を、正式に伝えたものとみられます。

複数の政府・与党関係者によりますと、解散・総選挙を実施する場合、1月27日公示、2月8日投開票の日程を軸に調整を進めているということです。
RKB 西尾健佑記者「九州共立大学では2月4日一般選抜の試験を控えています」

1月2月は受験シーズン。
仮に1月27日公示、2月8日投開票の日程で選挙が実施された場合、多くの私立大学の入試と重なることになります。
過去には・・・

北九州市選挙課 有田雄一 課長「英語のですね。リスニングのときにちょうど連呼行為、もしくは街頭演説のようなですね、選挙運動の音声が非常に大きかったもので、リスニングの音声が聞き取りにくいというような苦情をいただいたというふうに聞いております」
去年1月に行われた北九州市議会議員選挙では、大学の入学試験会場に選挙カーの音が鳴り響いたと、3件の苦情が寄せられたといいます。
北九州市選挙課 有田雄一 課長「福岡県の選挙管理委員会の方で立候補受付されてますので、まずそちらの方で注意喚起を行うということはお聞きしておりますし、市内の関係する大学様の方に、選挙カーはあっという間に過ぎてしまいますので、我々がその場で注意するってなかなか難しいので、『その場で注意していただいて結構です』というお願いをしたところです」

受験生にとっては人生を左右する大切な試験。
努力の成果を存分に発揮してもらうためにも、丁寧な調整が求められます。







