おととし6月、北九州市に住む小学6年の女子児童(当時11)に胸や下腹部を露出したわいせつな行為をさせたうえ画像を送信することを要求し、データを受け取って児童ポルノを製造したとして29歳の無職の男が逮捕されました。
無職の男は「間違いありません。性的な欲求を満たしたかった」などと話し、容疑を認めているということです。
不同意わいせつ・児童ポルノ製造・性的姿態等撮影・映像送信要求の疑いで逮捕されたのは富山県黒部市に住む無職・鳥谷部和哉容疑者(29)です。
鳥谷部容疑者は、おととし6月5日から6日にかけ北九州市内に住む小学6年の女子児童(当時11)が13歳未満であることを知りながら、女子児童に自分の胸や下腹部を露出して触らせるわいせつな行為をさせたうえ、撮影して画像を送信することを要求。
データを受け取ることにより児童ポルノを製造した疑いが持たれています。
2日後に女子児童と母親が警察署を訪れて事件が発覚。
警察がネットワーク上のアクセス情報などを調べた結果、鳥谷部容疑者の関与が浮上したということです。
警察によりますと、2人は、リアルタイムで短いメッセージをやりとりするチャットで知り合いその後、別のSNSでやりとりを始めたとみられています。
取り調べに対し、鳥谷部容疑者は、「間違いありません。性的な欲求を満たしたかった」などと話し、容疑を認めているということです。
鳥谷部容疑者のスマートフォンからは他にもわいせつな画像データなどが確認されていて、警察は余罪についても調べる方針です。







