犯行後の対応に「まことに身勝手というほかない」

事件現場

福岡地裁は西本被告の犯行後の対応について
「どんなに遅くとも1月15日の朝の時点では馬場さんの容体が異常であることを認識していたのに何らの措置を講じなかったにとどまらず、同日夕方に馬場さんの死亡を認識しても先の身体拘束の可能性を見据えてATMで出金してから119番通報を行うなど自身の都合を優先した行動を執っている。まことに身勝手であるというほかない」
と厳しく指摘した。