手足口病は警報レベル続く

手足口病の感染者は1653人1医療機関当たり13.78人、

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の感染者は815人1医療機関当たり6.79人でいずれも警報レベルを超える状況が続いています。

福岡県は夏休みに入ると大人数で集まる機会や旅行に行くことが増えるため手洗いや手指の消毒、適切なマスクの着用など感染対策を呼びかけています。