この5つの訴訟について7月3日に最高裁で判決が言い渡されますが、福岡で訴訟を起こしている原告が6月24日に記者会見し最高裁判決を前にした思いを語りました。

福岡高裁で係争中の原告 朝倉典子さん(仮名)「優生手術を受けてから夫婦共々とても苦しい期間を過ごしてきました。最高裁で勝訴することを期待しています。」

福岡地裁で係争中の原告 日田梅さん(仮名)「不妊手術を受けたことを知られたくないという方もたくさんいらっしゃいます。私たちの権利を奪った国に謝っていただきたいと思っています。」

旧優生保護法問題については24日福岡県議会で国に早期解決を求める意見書が全会一致で採択されています。