能登半島地震で被災した石川県輪島市海士町に700キロ離れた福岡県の漁師らが義援金を贈り、400年の時を超え同じルーツを持つ仲間を支援したいという気持ちが寄せられました。

被災地を訪れ「悲しいね。涙が出ました。来る途中に」

18日午前、能登半島地震で被災した石川県輪島市を訪れたのは福岡県宗像市の漁協や市役所、宗像大社の関係者です。



宗像漁協・八尋時男組合長「思ったよりひどいですね。これだけの船が動けないのは大変なこと」宗像市の漁師たちは「ある理由」で輪島市海士町のために義援金を集めてきました。

輪島市海士町・橋本拓栄自治会長「こんな時だからこそ助けていただいて、忘れないでいてくれたということがうれしいです」

義援金募集の中心となったのが宗像市の鐘崎地区の漁師たちです。