尾道市は5日、交通死亡事故多発警報を出しました。
尾道市では9月13日に原付と乗用車が衝突して原付を運転していた77歳の女性が死亡。今月4日には乗用車が道路に止まっていた自転車に衝突して自転車を運転していた56歳の男性が亡くなりました。
30日以内に2件の交通死亡事故が発生したことから警報が出されたもので期間は今月5日から14日までの10日間です。尾道市では5月25日から6月3日の期間にも警報が発令されましたが期間中に死亡事故が1件起きたため6月14日まで警報が延長された経緯があり、今回の警報が今年に入って3回目となります。
ことしの広島県内の交通事故死亡者は10月4日時点で35人。このうち6人が尾道市内ということで市では事態を重くとらえています。去年の交通事故死亡者は7人でした。
尾道市では自転車や歩行者については夜間は反射材を活用するなど「身を守る行動」をしてほしいと呼びかけています。



































