活断層の上に広がる街 10年前と共通する住宅被害の特徴

「建築防災学」が専門の広島大学・三浦弘之教授は、熊本の住宅やインフラなどの被害状況を現地で調査しました。
10年前の熊本地震と同様、古い建物の被害が顕著だったといいます。
広島大学大学院先進理工系科学研究科 三浦弘之教授
「古い建物は1階部分に壁が少ない。出入り口や駐車場を作るケースが多い。商店街などでは店が1階にあって壁が少ない構造が多い。そういう建物は1階部分の耐震性が低く1階がぺしゃんこになってしまう」
一方で、新しい住宅の被害は―。
広島大学大学院先進理工系科学研究科 三浦弘之教授
「震度7の揺れであっても耐えられた。2000年以降に建てられた建物は、非常に耐震性が高いと言われている」



































