インドネシアで続く山林火災の消火活動を行うため自衛隊が現地に向けて出港しました。
隊員約350人を乗せ、海上自衛隊呉基地を出港したのは、輸送艦「くにさき」です。

今月、インドネシアで発生した山林火災を受け、防衛省が「国際緊急援助隊派遣法」に基づいて出港させました。
インドネシア政府からの要請で、自衛隊が海外で消火活動を行うのは今回が初めてです。
「くにさき」に搭載された陸上自衛隊の輸送ヘリコプター3機は主に空中からの消火活動にあたります。

陸上総隊司令部・幕僚長の柳裕樹 陸将が訓示を行いました。
陸上総隊司令部幕僚長 柳裕樹 陸将
「日本の代表としての誇りを胸に自衛官としてプロフェッショナルに任務を遂行してほしい」
輸送艦「くにさき」は1~2週間後に現地に到着する予定です。




































